筋トレ初心者の女性には自転車運動がおすすめ!

筋トレ初心者の女性には自転車運動がおすすめ!

初心者女性が筋トレを始める際に、いくつかぶつかってしまう壁があります。

 

「今までちゃんとした運動をしたことなんて、なかったし…何をしたらいいの?」
「体を鍛える必要を感じているけれど、とにかく忙しくてまとまった時間がとれない。」「

 

食事やら何やら、面倒な制限がたくさんありそうで、面倒…。」そんな風に様々な問題をみつけてしまい、なかなか「最初の一歩」を踏み出せない女性も多いのではないでしょうか。ですが実は、そんな迷える筋トレ初心者の女性にに、うってつけの方法があります。それは簡単。「自転車に乗ること」なんです。

 

えっ?でも私、毎日ママチャリにのっているのに、筋肉なんかついていないけど…?そういう方は、「楽な自転車乗り」をしているだけです。自転車はとても利用しやすい乗り物ですが、少し見方を変えれば、スポーツ・トレーニングマシンとしてとてつもないポテンシャルを秘めているのです。

 

確かに、日々のお買い物や近距離の通勤・通学などのために「のんびりと」「ゆっくり」自転車をこいでいるレベルでは、筋肉はつきません。

 

ですがある時、寝坊をして遅刻しかけ、「必死に自転車をこいでダッシュした」経験はありませんか?そんな場合は、自転車から降りた後は汗だくになり、翌日は肩や太もも周辺の筋肉痛に悩まされた…という覚えはありませんか?このように「かなり本気にこいだ場合」、自転車をこぐうえでの運動量は相当なものなのです。

 

ヨーロッパの自転車ユーザーは歩道を利用せず、車道で走行します。

 

皆が皆ツール・ド・フランス並みの装備をしているわけではありませんが、誰もかれも相当のスピードで「必死にこぐ」ものなので、ママチャリを漕いでいようとも、引き締まって筋肉がついた体つきの人ばかりです。これをモデルに自転車を使って手軽な筋トレを始めてしまいましょう。

 

ラッシュ時にいきなり車道で爆走するのは危険ですから、少し早く家を出て、車が少ない時間帯に「ちょっと頑張ったスピードで漕いで見る」くらいから。

 

あるいは、自宅周辺に坂道があるならば、そういった登り道をゆっくりのぼって行く、というのが大変効果的です。いずれにせよ、いきなり長距離・長時間を自転車に乗って費やすのではなく、ごく短い距離から始めましょう。(ヘルメットや蛍光ベスト着用など、安全対策をしっかり取って下さい。)自転車をこぐ運動は、手足を中心とした体全体の総合運動です。

 

また、膝の強化は、女性が高齢期に陥りやすい、膝関節周辺のトラブル対策になるので、若い時期から日常的にしておくととても効果的です。昨今は自転車に関する交通ルールの厳格化が示す通り、自転車も安全を意識して運転することが認められます。周囲環境によくよく気をつけて、美しく引き締まったボディを目指してください。